利用しないのは時代遅れ?Uber Eats を登録して実際に使ってみた!
みなさん、こんにちは
TASKYです(`・ω・´)
突然ですが、「Uber Eats」ってご存じですか?
最近ではテレビCMで放映されているので
ご存じの方は多いかと思いますが、実際に利用したことがあるって人はそこまでいないんじゃないでしょうか(`・ω・´)
今回は
・Uber Eatsってなに?
・どんなサービスなの?
・便利なの?お得なの?
といった、みなさんの疑問を解消するべく
TASKYが実際に利用してみた感想をお伝えします!
【目次】
- 1-1.Uber Eatsとは
- 1-2.国内対応地域一覧
- 1-3.Uber Eats登録から利用するまでの手順
- 2-1.配送手数料や料金が割引になるプロモーションコードがある
- 3-1.Uber Eatsのメリット デメリット
- 3-2.メリット
- 3-3.デメリット
- 4-1.Uber Eatsはキャンペーン時に利用すべし
1-1.Uber Eatsとは
Uber Eatsとはズバリ
オンラインフードデリバリーサービスの事です
Android端末、及びiOS端末のモバイルアプリをダウンロードして、利用する事が可能になります
もちろん、今ではPCでも利用可能です
2018年時点では6億もの注文数があり、利用可能都市も世界250都市と幅広く展開されています
Uber Eatsはもともと2014年8月、カリフォルニア州サンタモニカで始まったサービスで、現在はカリフォルニア州のサンフランシスコに本拠点が設置されています
1-2.国内対応地域一覧
- 東京都:東京 23 区、武蔵野市、調布市、三鷹市、狛江市、西東京市、小金井市、府中市、八王子市、町田市
- 神奈川県:横浜市、川崎市
- 埼玉県:さいたま市、戸田市、蕨市、川口市
- 千葉県:千葉市、市川市、船橋市、習志野市、浦安市
- 愛知県:名古屋市
- 京都府:京都市
- 大阪府:大阪市
- 兵庫県:神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市
- 福岡県:福岡市
(2018年のデータ)
1-3.Uber Eats登録から利用するまでの手順
2.Android端末であればGoogleプレイストア、iOS端末であればiTunes StoreでUber Eatsのアプリをダウンロードします
3.携帯電話番号、カード情報、国を登録します
4.受取り住所を登録します
ここで位置情報をオンにしますか?と出てきますが、オンにしなくても利用する事は可能です
以上の手順で登録完了です(`・ω・´)
1-3.お店の探し方
先ほど紹介した登録を全て完了するとデリバリーのお店を検索する事ができます
検索結果に出てくるお店は
・Uber Eatsサービスを行っている店舗
・自宅から配達可能距離にある店舗
となっています
例えばこのような感じに
様々な店舗が表示されます
それぞれ、配達時間・利用者の評価・配送手数料の金額が店舗情報の下に表示されています
こちらから選んで店舗を選択するか、あるいは「検索」で好きな店舗を検索します
2-1.配送手数料や料金が割引になるプロモーションコードがある
Uber Eatsでは期間限定のものや、お友達紹介でお得に利用できる「プロモーションコード」というものが存在します
普段はちょっと高いようなデリバリーも
安く済ませることが可能です
上の画像は私のお友達紹介コードです
このコードを入力することで、誰でも1,000円割引になります
しかも、
使用されると自分まで1,500円割引になっちゃうんです
2-2.プロモーションコードの使い方
1.アプリ画面右下の人型アイコンを押します
すると「プロモーションコードを入力」という欄があるのでココを押します
すると画面が変わるので、画面最上部にある「プロモーションコードを追加」を押します
2.プロモーションコードを入力します
3.割引が適応されます
3-1.Uber Eatsのメリット デメリット
<メリット>
・普段デリバリーを行っていない店舗で注文できる
・全てカード対応なので、現金を用意する必要がない
・深夜でも利用可能
<デメリット>
・デリバリーならではの少々高い金額設定
・配送員不足時は配送料金が上がる
・配送員のクオリティに差がある
ひとつずつ解説します(`・ω・´)
3-2.メリット
・普段デリバリーを行っていない店舗で注文できる
Uber Eatsでは、マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなど普段からデリバリーサービスを行っているお店のほかに、「牛丼屋」「回転寿司」「居酒屋」などのお店のデリバリーにも対応しています
・全てカード対応なので、現金を用意する必要がない
デリバリーを注文する際、中には現金対応のみ利用可能なお店とかありますよね
そうなると事前に準備したりするのが面倒ですが、Uber Eatsでは全てがカード対応となっています
・深夜でも利用可能
Uber Eatsでは、注文する時に利用可能な店舗を勝手に探してくれるので、深夜でもデリバリーをやっている店舗を案内してくれます
3-3.デメリット
・デリバリーならではの少々高い金額設定
店舗から自宅までが遠い場合、その分配送料金が高くなります
・配送員不足時は配送料金が上がる
台風や大雨の影響で、配送員が不足している場合はその分配送料金が高くなります
・配送員のクオリティに差がある
この項目に至っては、その時その時になってしまいますが、基本的に配送員は高校生でもなれるアルバイトのようなものなので稀に対応が悪い時があります
Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t
— Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) October 5, 2019
もちろん、品物やサービスに欠陥がある場合は配送後の評価で送信したり、返金対応をしてもらうことが可能です
4-1.Uber Eatsはキャンペーン時に利用すべし
私が利用してみた感想です(`・ω・´)
実際にいいな~と思った点は、やっぱりデリバリーを行っていない店舗の商品も注文できるところです
値段はそれ相応なので
配送無料キャンペーンや、割引キャンペーンなどの期間に利用する事が賢い選択ですね
サービスの内容自体は素晴らしいんですけど、先ほどあげたデメリットに遭遇する可能性も否めないので、やはりそこらへんは承知の上で利用するべきですね
最後までご覧いただきありがとうございます。
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